| Vol. 01 | 目標に対して正しくセットアップしよう! |
|---|
- Posted by SWEEP
- May 13, 2009 02:11 PM
練習場でのスイング作り、ボール打ち練習の成果は、いかがですか? 今回からは、コースでのレッスンのスタートです。いざコースに出ると、実に様々な状況が待っています。実践での対応策を身につけてスコアアップに役立ててください。
当たりはよかったのに左に飛んでいってしまった...
軽くストレッチして体をほぐし、ドライビングレンジでボールを打ってから、いざティーインググラウンドへ。ファインショットをイメージし、リラックスしてアドレスに入ります。練習してきたスイングをすればいい...だけのはずなのですが、それが、なかなか難しいことなのです。
編集部員Mの第1打。いい当たりだったのに左に飛んでいってしまいました。実は、2番ホールでも、やっぱり左に飛んでいくことになります。首を傾げながら、素振りを繰り返し、しきりにスイングをチェックを繰り返す部員Mに細内インストラクターから最初のアドバイスが与えられました。
細内インストラクター「初心者の方によく見られるシーンです。練習場では、スイングに集中できますが、コースに出ると、目標が広く、どこを向いているのかわからなくなってしまいます。当たりはよかったのですから、スイングは間違っていなかったのです。左に飛んでいってしまったのは、そちらを向いてアドレスしたため。ですから、アドレスの向きを確認することで、解決します。スイングを考え出すと、ミスはどんどん広がってしますので、要注意ですよ」
ということで、部員Mは、フェアウェイ中央に向かってアドレスしてみました。「これで、狙った方向に構えているつもりですが...」
細内インストラクターは、クラブを部員Mの両つま先に合わせて地面に置きました。
「はい、こちらにきて、後方から、自分の目でどこを向いていたか確認してください」
「えっ、こんなに左を向いていたんですか!?」
「そういうことです。じゃあ、正しい方向にクラブを置き直しますから、それに合わせてスタンスをとってください。そして、もうひとつ大事なのが腰、肩のラインです。こうして腰の前にクラブを沿えて、スタンスと平行になるようにしてみます。これが、目標に対しての正しいセットアップです。こうやって構えたとき、目標がどう見えるのか。それを感覚としてつかんでおくことが大切です」
コースで、狙ったところよりも左に飛んだり、右に飛び出してしまったりしたら、まずチェックすべきはアドレスの向き。構えてから、自分で両つま先に合わせてクラブを置き、後方からどこを向いていたのかを自分で確認してみる。これ、基本的ミスを防ぐために大切なポイントです。




