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試打インプレッション

Vol. 08

SWEEP開発担当者の解説つきでラウンド試打
セッティング編

  • Posted by SWEEP
  • May 28, 2008 06:00 PM

お洒落で、やさしいSWEEPシリーズでプレーを楽しんだ近江七恵さん。すっかり、このクラブたちの魅力にはまってしまったようで「すぐにでも、こちらに切り替えたい」と、真顔でもらしていました。実際にマイ・クラブとするには、どんなセッティングにすればいいのでしょう?

15本からの選択

ラウンド試打で使ったSWEEPシリーズは15本でした。ウッドは、ドライバー、4W、5W、7W、9W。ユーティリティークラブは5U、6U。そしてアイアンは#5~#9、PW、AW、SWです。この15本にパターが加わると16本ということになります。

どのクラブも、本当に打ちやすかった。シリーズ共通のコーチング・グリップのおかげで、どのクラブも常に正しい握り方ができました。お洒落なカラーリングで、持って楽しく、打っても楽しい気持ちにさせてくれるクラブたちでした。でも、ちょっと待ってください。確か、キャディーバッグに入れられる本数は、パターを含めて14本までですよね。全て気に入ったのですが、シリーズを丸ごとバッグに入れるわけにはいきません。どうしましょう?SWEEPシリーズ開発を担当した横浜ゴムスポーツ事業部の屋代亮さんにアドバイスしていただきました。

ゴルフスタイルに合わせて選べるセッティング

★屋代さんからのアドバイス
近江さん用のセッティングを考える前に、基本的な話からさせていただきます。まず、ルールでは、ラウンド中にキャディーバッグに入れられるクラブは14本までと決まっています。これは、14本が上限であるということで、14本入れなければいけないということではありません。これからゴルフを始められる方、あるいはビギナーの方、ご自分のクラブを購入しようと考えている方、買い換えようかという方は、まず基本セットをお勧めしたいと思います。

ビギナーの方は、どうしても長いクラブを難しく感じてしまいます。そこで、ウッドはドライバーと7Wだけ。そして、アイアンは#7からSWまで(AWを除く)の7本とパターというところから入っていただけばよろしいのではないでしょうか。これ、SWEEPシリーズの入門編ともいうべきセッティングです。

7Wとアイアンの#7との間が開きすぎて、苦手な距離ができてしまいそうと感じる方は、その中間のクラブということで6UTを加えた8本セットで解決します。

さらにFWでもっと飛ばしたい、あるいは、十分に打ちこなせるというレベルの方には、FWに4Wを加え、さらにPWとSWの間にAWを加えた10本セット。

ある程度クラブ毎の飛距離をつかんだアベレージに近い方なら1、4、7W、5UT、6UT、#7~PW、AW、SWで11本セットをお勧めしたいと思います」

近江さん用のセッティング

★屋代さん
「さて、近江さん用のセッティングです。近江さんは4Wを楽に使いこなしていましたから、ぜひ、この4Wを加えて、さらに距離にバラつきがでないように組み合わせた12本セットでいかがでしょうか。選択が難しいのは9Wと5UT、そして6UTとアイアンの#6だと思います。ちょうど飛距離が重なるところですから。
そこは、それぞれどちらを打ちやすく感じるか、また池越えやバンカー越えでよりボールが高く上がり、止まりやすいクラブを必要とするコースであるか-などの要素で選んでいただければいいでしょう。近江さんは、そうした状況の多いコースでもプレーすることがあるとのことでしたので、状況に応じて使い分けられるように9W、5UTともにバッグに入れられるセッティングにしました」

そんなわけで、私のセッティングも決まりました。これからは、このSWEEPシリーズでもっともっとプレーを楽しみ、ゴルフライフを充実させていけたらいいな...などと、夢を広げながら、私のSWEEPシリーズのレポートを終わらせていただきます。(おわり)

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