Special

試打インプレッション

Vol. 06

SWEEP開発担当者の解説つきでラウンド試打
アイアン編

  • Posted by SWEEP
  • May 28, 2008 06:00 PM

アイアンを苦手とするレディスゴルファーが多いようです。しっかり打ち込まないと、ボールが上がってくれない。スピンもかかりにくい。番手毎のキャリー差が、あまり変わらない。
そうした悩みを解消させるために誕生したのがSWEEPシリーズのアイアンです。近江七恵さんが試打ラウンドで実感したのは、やさしさでした。

レディスゴルファーにとってのアイアンの難しさ

実は、私もアイアンに苦手意識を持つひとりです。何番で打っても飛距離は、あまり変わりません。夢は、男性ゴルファーのようにダウンブローのスウィングでボールの先の芝生を削り、ターフを飛ばしてボールを高々と舞い上がらせること...なんて考えて、練習もしましたが、打ち込もうとするとダフってしまうのです。どうしても、ダウンブローに打つことができません。
バンカー越えにグリーンを狙わなければならないような状況では、まるでお決まりのようにバンカーに入れるか、うまくバンカーを越せても、ボールが止まらずにグリーン奥まで転がってしまうのです。もっと簡単にボールが上がって、番手毎の飛距離差がでるようなアイアンはないものか。いつしか、そんな思いに駆られていました。

払うように打っても立派なアイアン弾道になる

今回、SWEEPシリーズのアイアンを試打して、ちょっと複雑な心境になりました。もっと早く、このクラブが誕生していたら、アイアンに苦手意識を抱くことはなかったのじゃないか...。なんだか時間を損した気持ちにさせられたものでした。何故かと申しますと、払うように打てばいいクラブだったからです。試打ラウンドに付き添っていただいた横浜ゴムスポーツ事業部の屋代亮さんにアドバイスしていただきました。

「そんなに打ち込もうとしなくても、だいじょうぶです。FWのように、払うようにスウィングしてください」それなら、私にとっても普通のスウィングということになります。そして、その結果は、ちゃあんとアイアンショットらしい弾道になって、しっかりとキャリーもでました。これ、これ。これだったのです。私が、もっと簡単に打てるアイアンは...と思いを馳せていたのは。もっと早い段階でこのクラブがあったら、ゴルフをもっと楽しめたはずなのに...。苦しんだ時間を返してほしい。そんな私の気持ち、わかっていただけますよね。

★屋代亮さんの
SWEEPアイアン開発コンセプト

「ヘッドスピードの速くない女性でダウンブローに打ち込めるゴルファーは少ないじゃないですか。ほとんどの方が、払うようなスウィングになります。そこで、その払うようなスウィングで十分に高さがでて、ある程度以上のスピンもかかり、番手毎の飛距離差を実感していただけるアイアンを提供しようと考えました。
ダウンブローの打ち方を要求しないアイアンです。払うように打っても、アイアンらしい弾道が生まれるように設計してあります。番手を替えれば、飛距離の差をしっかりと出せます」

SWEEPアイアンのセット構成

基本セットは#7~PWの4本です。別売りで#5、#6、AW、SWもあります。基本セットで、SWEEPアイアンのやさしさが実感できたら、それらを加えたらいかがでしょう。
ちなみに、私は#5も打ってみました。屋代さんから「9W、5UT、#5の飛距離は、ほとんど同じになるように設計してあります。ですから、同じところから打って、最も打ちやすく、結果の良いものを選んでいただければ、最適なセッティングになります」と教えられたからです。

驚いたことに#5でも、高い弾道のショットを打てました!これからアイアンを得意クラブにしたい、という女性ゴルファーなら#5、#6を含めての選択という手もありますよね。それともその距離は5UTでカバーして、アイアンは#6から?はたまた、5、6はUTでアイアンは#7から?それとも、それとも、9W、6UT、#7~という組み合わせ?このあたりのことは、改めて屋代さんに聞いてみたいと思います。
今回は、SWEEPアイアンが、払い打つことしかできない私にでも、本当にアイアンショットらしい弾道を生み出してくれたくれたことに感激しつつレポートを終えます。
次回はウェッジとパターです。

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