| Vol. 05 | SWEEP開発担当者の解説つきでラウンド試打 |
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- Posted by SWEEP
- May 28, 2008 06:00 PM

SWEEPでコースにお出かけ。初めてのクラブで近江七恵さんは、どんなショットを放ったのか。そしてクラブの印象は? 開発担当の横浜ゴムスポーツ事業部・屋代亮さんの解説を交えてのレポート第3弾はユーティリティークラブです。
フェアウェイウッドとユーティリティの打ち比べ
キャリーで145ヤードを飛ばさなければならない池越えのパー3ホールです。屋代さんのアドバイスで7番ウッド(W)を使って気持ちよく1オンに成功しました。「大丈夫。普通にスウィングすれば高く上がって届きますから」と言われて、安心して打つことができました。上手な人と一緒にラウンドするとき、こうしたアドバイスがどれだけ落ち着かせてくれるか。女性ゴルファーを交えてラウンドする機会のある男性ゴルファーには、ぜひ覚えておいていただきたい心配りだと思います。

「では、今度は、こちらのクラブで打ってみてください」と屋代さんから手渡されたのはユーティリティークラブ(UT)の#5でした。
SWEEPシリーズのユーティリティークラブは#5、#6の2本があります。ロフトは、#5で26度、#6は29度ということでそれぞれ5番アイアン(I)、6 I に相当するとのことでした。打つ前に屋代さんが、このユーティリティークラブの特長を教えてくれました。
「とにかく上がりやすさを徹底的に追求しました。どこまで低重心にできるか。設計のテーマをそこにおいて開発しました。ですから、これもボールを上げようと意識することなく、払うように自然にスウィングすれば、あとはクラブがボールを上げてくれます。安心して振ってください」

私のようにヘッドスピードが30m/秒ぐらいでも上がるのかな...ちょっと不安も残りましたが、屋代さんの言葉を信じてボールに向かいました。普通にスウィングすればいい。その思いを頭の中で呪文のように繰り返して打ちました。
これまた、1オン成功です。こう書くと、ウェブ用の作り話であるかのように思われるかもしれませんが、正真正銘、ホントの話なんです。FWもUTも、本当に易しいクラブで、ボールは軽々と上がり、キャリーのあるショットを打ち出してくれました。
FWかUTか。選び方の基準は?

7Wと#5UTの飛距離は、やや7Wの方が飛んでいました。7Wの方がキャリーは多かったように思いました。ここで、新たな疑問です。この2本を同じキャディバッグに入れておく必要があるのでしょうか。どちらかがあればいいような気がしますが...。どうなのでしょうか、屋代さん?
屋代「いい質問をしていただいてありがとうございます。おっしゃるとおり、FWでもUTでも同じように打てるという人なら9Wと#5UTの飛距離は、ほとんど差が出ないように設計してあります。
ですから、基本的には、この2本をバッグに入れておく必要はありません。

女性ゴルファーは、長さに反応することが多いようです。FWの長さで、打ちにくいとか振りにくいと感じる方は、UTを選んでいただければ打ちやすく、振りやすく感じられると思います。短い分だけジャストミートするという安心感があるでしょうから、いいショットを打てる確率も高くなるでしょうね。FWの方が、ボールが上がりやすいという方は、そちらを選んでいただけばいいし、UTの方が打ちやすいと感じる方は、そうしたセッティングにできるようにラインアップしました。同様に、#5UT、#6UTとオプション選択になる5I、6Iとの関係も振りやすさ、打ちやすさを選択基準にしていただけばよろしいかと思います」
SWEEPシリーズの、この選択肢の広さも女性ゴルファーにとっては、うれしい配慮ですね。次回は、アイアンの印象をお話ししましょう。これまたやさしいクラブでしたよ。お楽しみに。




